プラダを着た悪魔 ネタバレ|あらすじ|感想

スポンサーリンク
目次

プラダを着た悪魔|キャスト・スタッフ

▼監督
デヴィッド・フランケル

▼脚本
アライン・ブロッシュ・マッケンナ

▼出演者
アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ/スタンリー・トゥッチ/エミリー・ブラント/エイドリアン・グレニアー/サイモン・ベイカー/ジゼル・ブンチェン/トレイシー・トムズ/リッチ・ソマー/ダニエル・サンジャタ/スザンヌ・デンジェル/ステファニー・ショスタク/ジェームズ・ノートン/レベッカ・メイダ/コリーン・デンゲル/ハイディ・クルム/ロリ・キャノン/ポール・キーニー/アリッサ・サザーランド/ヴァレンティノ・ガラヴァーニ/ブリジット・ホール/ヒメナ・オジョス/デイヴィッド・マーシャル・グラント/ティボー・フェルドマン/リンゼイ・ブライス/デイビット・カレガティ/イニェス・リベロ/ジョン・ロスマン/ジョージ・C・ウルフ/ロバート・バーディ/エリック・セルツァー/スティーブ・ベニスティ/ジェームス・クローニン/サラ・ラファティ/ドナテラ・ヴェルサーチ/ジェン・テイラー/アンディ・カルヴェリス/ビビアン・カリノフ/マット・マレー/ジェニファー・ペリト/セージ・ザルツァー

プラダを着た悪魔|予告映像

スポンサーリンク

プラダを着た悪魔|あらすじ

※ここから先はネタバレを含みます。

プラダを着た悪魔のミランダ
引用元:VOGUE

出版社に勤めることが夢だったアンドレアは、世界一のファッション誌の第二アシスタントの面接を受けることに。
アンドレアはファッションに全く興味が無く、編集長のミランダのことすら知らなかった。
面接は絶望的かと思われたが、他のオシャレな子たちと違い頭が良さそうだったので、ミランダはアンドレアを採用した。

■地獄の始まり

プラダを着た悪魔のアンディとナイジェル
引用元:VOGUE

その日からアンドレアの地獄の日々が始まった。
オシャレでは無い事もあり、第一アシスタントのエミリーからも白い目で見られ、ミランダからも振り回される毎日だった。

■自分を見直す

プラダを着た悪魔のアンディとナイジェル
引用元:VOGUE

全力を尽くしてもミランダには認めてもらえず、アンドレアはオフィスを飛び出ていった。
アンドレアはライターのナイジェルのところに行き、ミランダの愚痴を吐く。
ナイジェルはアンドレアに対して「甘ったれるな」と喝を入れる。

■私生活が上手くいかなくなる

プラダを着た悪魔のアンディ
引用元:VOGUE

アンドレアはその日からオシャレな服を着るようになり、周りの目が一気に変わった。
仕事もだいぶ慣れてきて、ミランダにも認められてきたが、その分毎日が忙しくなった。
そのことが原因で恋人のネイトとはすれ違う日々が続いた。

スポンサーリンク

■アンドレアが選ばれる

プラダを着た悪魔のアンディ、ミランダ、エミリー
引用元:VOGUE

ある日、本来第一アシスタントが同行するはずのパリへの出張も、アンドレアが選ばれた。
エミリーはパリへの同行をずっと夢に見ていたため、アンドレアに対して強く当たった。

■ネイトと別れる

プラダを着た悪魔のアンディとクリスチャン
引用元:VOGUE

さらに作家のクリスチャンと親しくしている所を友人に見られ、そのことがネイトの耳に入る。
最終的2人は別れることとなった。

■ナイジェルにチャンスが訪れたはずが…

プラダを着た悪魔のアンディとミランダ
引用元:VOGUE

パリへの出張中、ジェイムズ・ホルトというファッションデザイナーが新しいブランドを展開する予定で、その共同経営者にナイジェルが選ばれた話を聞く。
アンドレアはナイジェルがランウェイから去ることを寂しく思いながらも一緒に祝った。
しかし、裏ではミランダがランウェイの編集長から下される話が進んでいた。
ミランダはそれを阻止する為、新しい編集長になる予定だったジャクリーヌをホルトの共同経営者にさせる話を進めていた。

■ランウェイを去る

プラダを着た悪魔のアンディ
引用元:VOGUE

アンドレアはナイジェルのチャンスを奪ったミランダに絶望し、その日からランウェイを去った。

■別の出版社で面接

プラダを着た悪魔のアンディとネイト
引用元:VOGUE

数日後アンドレアはネイトと縒りを戻し、小さな出版社の面接を受けに行った。
しかし、面接官は事前にランウェイへアンドレアの前社での仕事ぶりを確認していた。
その時ミランダが言った言葉とは…。

スポンサーリンク

プラダを着た悪魔|配信サービス

dTV

プラダを着た悪魔|感想

最初は絶望的だったアンドレアが、徐々にミランダから認められていくところはいつ見ても気持ちがいいです。
最終的ミランダの良いところが見れて少しホッとしました。わら
キャリアウーマンの代表映画の一つなので、まだ見ていない方は是非ご覧になってください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次