バックトゥザフューチャー|キャスト・スタッフ
▼監督
ロバート・ゼメキス
▼脚本
ロバート・ゼメキス/ボブ・ゲイル
▼出演者
マイケル・J・フォックス/クリストファー・ロイド/クローディア・ウェルズ/クリスピン・グローヴァー/リー・トンプソン/ウェンディ・ジョー・スパーバー/マーク・マクルーア/トーマス・F・ウィルソン/ジェームズ・トルカン/ハリー・ウォーターズ・Jr/フランシス・リー・マッケイン/サチ・パーカー/ジョージ・ディセンゾ/J・J・コーエン/ケイシー・シマーシュコビリー・ゼイン/ドナルド・フュリラブ/ビリー・ゼイン/ジョージ・フラワー/リサ・フリーマン/デイビット・ハロルド・ブラウン/ロイド・トルバート/ノーマン・アルデン/リード・モーガン/キャサリン・ブリットン/ジェイミー・アボット/ハル・ガウスマン/マイケル・フォックス/ロバート・クランツ/アーサー・トーヴィー/アイビー・ベスーン/ウィル・ヘア/トミー・トーマス/エルザ・レイヴン/ジェイソン・ハーヴェイ/トニー・ポープ/マイア・ブルートン/トム・ウィレット/ゲイリー・ライリー/ジェフ・オハコ/ロバート・デラップ/クリステン・カウフマン/リチャード・L・デュラン
バックトゥザフューチャー|予告映像
バックトゥザフューチャー|あらすじ
※ここから先はネタバレを含みます。
時代は1985年。ヒルバレーという町で育った不真面目な高校生マーティ・マクフライは、
友人である科学者ドク(エメット・ブラウン)に呼び出され「TWIN PINES MALL」に向かった。
呼び出された理由は、一世一代の発明「タイムマシーン(デロリアン)」の実験をするためだった。
■実験は大成功
実験は見事成功し大喜びをしていた矢先、ドクは過激派集団から襲われてしまう。
原因はドクがタイムマシーン(デロリアン)の燃料であるプルトニウムを過激派集団からだまし取ったこと。
■1955年にタイムスリップ
マーティは何とか1955年にタイムスリップ(デフォルトで設定されていたため)し逃げ切ることができた。
しかし帰りの分の燃料(プルトニウム)を積んでいなかったため、1955年のドクを探し出し助けを求める。
ドクはいきなり現れたマーティを追い返そうとするが、過去から来た証拠(ドクのおでこに傷ができた理由)を聞かされたためマーティを信じることにした。
過去に戻るのに必要な電力は「1.21ジゴワット」と聞かされてあきらめていたが、マーティの持っていたチラシで数日後時計台に落雷が落ちることが判明する。
マーティとドクはその落雷を利用して現代(1985年)に帰る計画を立てる。
■未来が変わる危機
落雷の日まで大人しく過ごしたかったが、余計なことをしたため未来が変わる方向に進んでしまう。
マーティの行った余計なこととは、父(ジョージ・マクフライ)を庇い代わりに車に跳ねられてしまったこと。
それが原因で、本来父に恋をするはずだった母(ロレイン・ベインズ)は実の息子のマーティに恋をしてしまう。
■父がいじめっ子を殴り倒す
マーティはなんとか母が父に恋をするようにいろんな手を尽くしますがなかなか上手いかない。
結局マーティは母を連れて「魅惑に深海パーティ」に行くことに。
そこで母はビフに犯されそうになりますが、最終的父がビフを殴り倒したことにより母は父に恋をすることになる。
■ジョニー・B.グッドを熱唱
無事未来が変わることを阻止できたマーティは、腕を汚したバンドメンバーの代わりに演奏することになった。
最後に一曲歌わされることになり、選んだ曲は「ジョニー・B.グッド」。
ところはこの時代にはまだ流行っていない楽曲だったため、周りからは白い目で見られてしまう。
■さらに良い現代に
その後マーティは「魅惑に深海パーティ」を後にし、急いでドクのもとに向かう。
なんとか落雷の力を借りて現代に戻ることができたマーティは、ドクを過激派集団から救うため「LONE PINE MALL」に向かうが間に合わず、ドクは打たれてしまう。
ですがドクはマーティから貰った手紙を読んでいた(一度は破り捨てた)ので防弾チョッキを仕込んで助かった。
次の日家は豪邸、兄は会社員、父はイケメン小説家に大変身していてマーティはびっくり。
■パート2へつづく
彼女のジェニファーと一週間ぶり(現代では次の日)に再会しハッピーエンドと思われたその時、
ドクが空飛ぶタイムマシーン(デロリアン)で現れた。
ドクが2人のもとに現れた理由とは…。
バックトゥザフューチャー|配信サービス
バックトゥザフューチャー|感想
私が3歳のとき、バック・トゥ・ザ・フューチャーを見たことがきっかけで映画にはまりました。
そのため私の中で一番思い出深い映画です。
個人的にジョージがビフを殴り倒したところはすごく快感です。わら
大人になってから見ても後から気付くこともあり、何回見ても飽きない映画ですのでまだ見ていない方は是非ご覧ください。
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